江戸三大祭りとは、日枝神社「山王祭」、浅草の「三社祭」、そして「神田祭」を指します。
神田祭はいつ頃から行われているかというと、 天平2年(730年)に神田明神が創建されて以来、約1300年の間繰り返されてきた伝統のある祭りです。
特に、盛んになったのは徳川幕府が江戸に開かれた慶長8年(1603年)以降で、神田明神は江戸総鎮守に定められ、神田祭は天下祭として盛大に開催されるようになりました。
しかし、派手になりすぎたため、徳川幕府の命令により本祭は2年に1度の開催となり、本祭が行われない年には蔭祭が行われるようになりました。蔭祭はお神輿の出ない小規模なもので控えめです。
神輿は、大小取り混ぜて100基以上が担がれ、神田・日本橋地区は大賑わいです。そのうちの約70基が神社まで巡行し、宮入を行 います。
写真は、蛇の目鮨本店のホームページから拝借。
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